書き方のポイント1

履歴書などでもパソコンで作成したものを使用するケースが増えていますが、釣書に関しては今でも自筆で書くというのが基本です。自分が実際に受け取る場合を想像してみて頂ければわかりやすいのですが、自筆の場合ですと様々なメリットがあると言えます。たとえば、その筆跡から、几帳面な人であるとか、雑な性格な人であるとか、力強い、ナイーブであるというような人柄が伝わるものです。特に達筆である必要はありませんが、丁寧に気持ちを込めて書くことによって相手方に誠意が伝わり、親族などからも好印象も持ってもらえるという結果が期待できるのです。

釣書の基本的な決まりごととしては白無地、または縦罫入りの便箋や上質紙を使うようにし、市販の履歴書は使用しない方が無難です。そして縦書きが基本です。使用する筆記用具は、万年筆や筆ペン、毛筆を使用し、鉛筆は使用しないようにしましょう。また、和暦を使うようにし、西暦の使用は控えましょう。釣書を三つ折りにし、開いたところが読み始めになるようにし、白無地の封筒に入れたうえで表書きをします。

表書きは、「釣書」、「身上書」などとします。その封筒に写真を添え、一緒に更に大きめの封筒に入れます、この大きめの封筒は世話人宛とします。封筒は開封したままで渡します。このようなポイントに気を付け魅力的な釣書を作成できるように心がけましょう。

お見合いの履歴書